慢性胃炎 - 猫の症状|犬・猫のペット保険選びならFPCのペット保険

慢性胃炎

症状
間欠的な嘔吐や食欲不振などがみられます。腸まで炎症が及ぶと下痢などの症状も現れます。
原因
急性胃炎の繰り返しによる慢性化や、食物アレルギー、基礎疾患、胃の運動異常などが原因と考えられます。食物アレルギーの場合、アレルギーに気づかずその食物食物を含む食餌を与え続けることによって原因となります。基礎疾患では急性胃炎はもちろん胃潰瘍や腫瘍、肝臓疾患や尿毒症などが影響している場合があり、治療に用いる薬の影響も考えられます。胃の運動異常の場合、内容物を送り出す運動機能が低下することで長時間胃の中に残り、胃酸の影響で炎症を起こすと考えられます。
治療方法・対策
原因によって治療法は様々です。食物アレルギーの場合は原因の特定と食餌の改善がおこなわれます。基礎疾患の場合にはそれぞれの治療が行われ、胃の運動異常では胃酸の分泌を抑える薬が投与される場合もあります。また嘔吐によって体から水分が失われるため、状況に応じて輸液治療を行います。日頃から猫の様子をよく観察しておき、早く異変に気づくことや栄養管理を行うことが大切です。

他の消化器の病気一覧

※こちらに掲載している情報は、十分に検討・確認のうえ、獣医師の監修を受け掲載されたものではありますが、その正確性、安全性、有用性などについて何ら保証するものではありません。コンテンツのご利用により、直接または間接であるかを問わず、万が一何らかの問題、損害・損失が発生した場合でも、弊社は一切の責任を負いかねます。コンテンツのご閲覧・ご利用等にあたっては、お客さまご自身の責任において行っていただきますようお願い申し上げます。
特に、実際にどのような治療を行うかは、ペットの状態・種類等はもちろん動物病院の方針等や獣医師の考え方等によっても異なりますので、あくまで参考情報としてご利用ください。

50%補償プラン

0〜4才の月額保険料:1,590円

5〜8才の月額保険料:2,390円

補償の対象:通院・入院・手術

70%補償プラン

0〜4才の月額保険料:1,950円

5〜8才の月額保険料:2,930円

補償の対象:通院・入院・手術