鼻咽頭狭窄症 - 猫の症状|犬・猫のペット保険選びならFPCのペット保険

鼻咽頭狭窄症

症状
何らかの原因で鼻孔から鼻咽頭道にかけて、膜が形成されたり粘膜の肥大が起こることで鼻道が狭くなり、呼吸がしづらくなった状態です。鼻で呼吸がしづらくなるため、口で呼吸するようになります。カリシウイルス感染症やヘルペスウイルス感染症の場合、粘膜潰瘍が見られる場合があります。
原因
先天性の鼻孔閉鎖や、感染症による粘膜潰瘍、瘢痕性の搾取が考えられます。先天性の場合は、口蓋が影響している場合があります。感染症は主にカリシウイルス感染症やヘルペスウイルス感染症で、他にアレルギーが原因となる場合も考えられます。
治療方法・対策
主に内視鏡検査で診断します。腫瘍などの場合は外科手術を行い切除します。また狭くなっている美咽頭道を広げるために全身麻酔の上、内視鏡を用いてバルーンダイレーターを入れて拡張する場合もあります。先天性の場合は外科手術によって形成や切除が行われます。状況に応じて抗生物質やステロイド剤が投与されます。感染性を防ぐために、室内飼育にして他の猫との接触を避け、ワクチンを接種することが予防策です。

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特に、実際にどのような治療を行うかは、ペットの状態・種類等はもちろん動物病院の方針等や獣医師の考え方等によっても異なりますので、あくまで参考情報としてご利用ください。

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