ムコ多糖症 - 猫の症状|犬・猫のペット保険選びならFPCのペット保険

ムコ多糖症

症状
ムコ多糖とは細胞の周囲で水を蓄えておく機能を持つ、タンパク質を中心とした複合体です。このムコ多糖を分解する酵素が欠損することで、ムコ多糖が蓄積し、様々な異常を表します。骨や関節といった結合組織に蓄積しやすく、骨の変形や股関節・膝関節の脱臼、角膜の混濁などの症状が見られます。またこの疾患の猫は、鼻が低く平坦で耳が小さい特徴的な顔になります。進行すれば椎骨を圧迫して、麻痺症状が出る危険性があります。
原因
遺伝子性の疾患で、猫での発症は極めてまれとされています。人では難病に指定されている疾患です。
治療方法・対策
X線検査や血液検査、尿検査などを行い、総合的に診断されます。骨や関節の様々な症状に加え、尿検査で多量のムコ多糖が検出された場合に診断されます。確立された治療法はなく、それぞれの症状に合わせた対症療法が中心です。

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特に、実際にどのような治療を行うかは、ペットの状態・種類等はもちろん動物病院の方針等や獣医師の考え方等によっても異なりますので、あくまで参考情報としてご利用ください。

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