多発性筋炎 - 猫の症状|犬・猫のペット保険選びならFPCのペット保険

多発性筋炎

症状
全身の筋肉が炎症を起こし、筋肉の萎縮や筋力の低下などの症状が見られます。初期段階では、筋肉の張りや痛みがあり、慢性化すると萎縮するようになります。歩き方にも異変があり、肢は強張って竹馬で歩いているような特徴的な歩き方になります。進行すると段々と歩行ができなくなり、食道や咽頭の筋肉にも影響して、巨大食道症を引き起こす場合もあります。その結果、食べた直後に吐き出す吐出や嚥下困難、よだれを流すなどの症状が表れます。また発熱が見られたり、眼球筋や心筋に影響が表れる場合もあります。
原因
感染性と非感染性に分けられます。感染性は、主にトキソプラズマ症によるもので、原虫によって生じます。まれにウイルス・細菌・真菌が原因となる場合もあります。非感染性は、自己免疫性疾患が原因です。全身性エリテマトーデスのように、自分自身の体に反応する抗体を生産してしまうことで、全身に影響を与えます。
治療方法・対策
感染性の場合は、原因に合わせて抗生物質などを投与します。非感染性の場合は、免疫抑制剤などを投与します。また状態に応じて、巨大食道症を引き起こしている場合には、誤嚥性肺炎などを引き起こさないように、食餌の与え方に注意が必要です。食餌の入った容器を高い位置に置き、立ち上がった状態で食餌を与えることで吐出や誤嚥肺炎の予防ができます。感染症を防ぐために室内飼育にして、ワクチンの接種を行うことが予防策です。

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特に、実際にどのような治療を行うかは、ペットの状態・種類等はもちろん動物病院の方針等や獣医師の考え方等によっても異なりますので、あくまで参考情報としてご利用ください。

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