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犬の病気事典
けいれんする
けいれんする
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症状の傾向
てんかんの発作は痙攣が起きても一定時間が過ぎると元に戻って元気になります。てんかんの場合、一時的に顔面や体の一部に痙攣が起きる部分発作か、全身がこわばって痙攣する全般発作を起します。痙攣だけでなく頭の斜頚やふらつきがみられる場合は脳腫瘍や神経障害を疑います。致死率の高いジステンバー感染症は子犬が感染することが多く、痙攣や発熱のほか下痢や嘔吐なども続きます。
発見方法・対策
発作による痙攣を起こした場合は、噛まれるのを防ぐため体に触ったり口元に手を近づけたりせずに発作が治まるのを待ちます。発作は数十秒で済む場合も1時間程度続くこともあります。発作の対処としては室内なら首輪をはずしてリラックスさせて、呼吸の様子を確認します。発作中に犬が動いて怪我をしないように、近くにある固いものや尖ったものを遠ざけます。ジステンバーなどの感染症はワクチン接種で感染を防ぐことができます。
考えられる病気
肝性脳症
尿毒症
てんかん
犬ジステンパーウイルス感染症
破傷風
熱中症
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