直腸ガン - 犬の症状|犬・猫のペット保険選びならFPCのペット保険

直腸ガン

症状
下血、血便、排便がしづらい、粘膜便、タール便、便の扁平化などが見られ、便に鮮血が混じっていることで比較的早期に発見できる病気です。出血がひどい場合には貧血を起こすこともあります。症状が悪化していくと下痢などを起こし、徐々に痩せていきます。リンパ節や肝臓や肺に転移する恐れがあります。早期治療で直腸切除の手術ができる段階であれば、完治の可能性は高くなります。
原因
ほとんどが大腸ポリープのガン化によるものといわれています。発症の原因の一つには食餌にあるとされ、高脂肪・低線維の食餌をとり続けることで結腸炎等を起こし、直腸の腫瘍に繋がるともいわれています。便の通過が悪くなり、増殖性が強い腺癌を発症するのが代表的なケースです。直腸部分に炎症、ポリープ、腫瘍を作りやすい犬種があり、遺伝的な原因も指摘されています。
治療方法・対策
開腹手術のほか、肛門に近い直腸付近に腫瘍がある場合は、開腹せずに、肛門から直腸を出し腫瘍を切除、直腸を肛門に縫合されるような手術形態をとるのが一般的です。術後抗がん剤治療を併用することもあります。部位が直腸のため、術後肛門が閉まらず便がもれてしまう後遺症が残る事リスクも報告されています。高齢などの理由で手術に耐えられないような場合には、緩和ケアをすすめられるケースもあります。

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特に、実際にどのような治療を行うかは、ペットの状態・種類等はもちろん動物病院の方針等や獣医師の考え方等によっても異なりますので、あくまで参考情報としてご利用ください。

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