不正請求に関する情報提供窓口

当社では、不正請求に関する情報提供窓口を設け、保険金支払いの公平性・適正性の確保に努めております。

不正請求が疑われる情報等がございましたら、こちらから情報提供をお願いいたします。

＜情報提供者の個人情報保護等について＞

・お客様の個人情報は、弊社個人情報保護方針に基づいて厳正に管理させていただきます。

・不正請求の疑いのある相手方等に、情報提供者の同意を得ず、情報提供者の個人情報をお伝えすることはございません。

・当社から情報提供者対しては、情報提供内容の確認等を行うために、ご連絡する場合がございます。

・情報提供内容に関する調査の状況やその結果について、情報提供者への報告は原則致しておりません。

不正請求に関する情報提供窓口

当社では、不正請求に関する情報提供窓口を設け、保険金支払いの公平性・適正性の確保に努めております。

不正請求が疑われる情報等がございましたら、こちらから情報提供をお願いいたします。

＜情報提供者の個人情報保護等について＞

・お客様の個人情報は、弊社個人情報保護方針に基づいて厳正に管理させていただきます。

・不正請求の疑いのある相手方等に、情報提供者の同意を得ず、情報提供者の個人情報をお伝えすることはございません。

・当社から情報提供者対しては、情報提供内容の確認等を行うために、ご連絡する場合がございます。

・情報提供内容に関する調査の状況やその結果について、情報提供者への報告は原則致しておりません。

情報提供者の氏名（全角）必須

※匿名希望の場合は、「匿名希望」とご入力ください。

情報提供者の電話番号必須

※ハイフン不要

情報提供者のメールアドレス必須

不正請求の疑いのある個人名・動物病院名等必須

不正請求の疑いのある個人・動物病院の住所必須

※わかる範囲で結構です。

不正請求疑いの内容必須

※ご記入の際は、以下の「不正請求が疑われるケース」を参考に、どのケースに該当するのかも含めご入力いただければ幸いです。わかる範囲で結構です。

保険金の不正請求であることが疑われるのは、以下のようなケースになります。

①架空請求

実際には行われていない診療行為を、診療行為があったかのようにねつ造・偽造し、保険金を請求するケースです。

例：通院をしていないにもかかわらず、日付や診療費をねつ造して保険金を請求した。

②対象外請求

ペット保険の対象外の項目（予防行為、健康診断や保険契約の始期日より前の傷病等）を対象項目に改ざん・偽装して保険金を請求するケースです。

例：サプリメントを医薬品であるとして保険金を請求した。

③替玉請求

契約ペットの保険を利用して、契約をしていないペットの保険金を請求するケースです。

例：契約をしていないXちゃんの診療費明細書を、契約しているYちゃんの診療明細書であるとして、保険金を請求した。

④水増請求

保険金を実際の診療費より多く請求したり、実際には行っていない診療項目を追加したりするケースです。

⑤不当差異請求

ペット保険に加入しているかどうかで、全く同一の診療であっても、不当に差異を設け、診療費用を過大に請求するケースです。

⑥告知義務違反

申込時のペットの健康状態の告知を適切に行わず、告知日より前から継続する傷病の保険金を請求するケースなどです。

同一のペットにつき複数の保険会社のペット保険に加入しているにもかかわらず、その事実を告げず、同一の診療費について各保険会社に保険金を請求し、実際の診療費を超えて保険金の支払いを受けているケースもこれに含まれます。