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お客さまの声(伊藤 有紀子さま(新潟県在住))

座っている茶色のトイ・プードル

ペットを助けられるのは飼い主だけ。色々調べた結果FPCに加入した

ご契約者
伊藤 有紀子さま(新潟県在住)
ご加入のペット
トイ・プードル(1歳/男の子)

数あるペット保険の中からFPCのフリーペットほけんを選んだ理由を教えてください。

ボーダーの服を着ているトイ・プードル

保険料と補償内容を比較しながら、いろいろなペット保険を見ていたらFPCのフリーペットを見つけました。初めは補償割合が100%や70%のものを探していましたが保険料が高くなってしまうので、50%でこの保険料なら妥当だと思いFPCに決めました。
たいていのペット保険は年齢によって保険料が値上がりしますよね。たくさんペット保険を見比べましたが、その中でもFPCのフリーペットほけんは保険料の値上がりが少ないので魅力的だと思います。
ただ、FPCのフリーペットほけんは通院・手術・入院を補償してくれますが、手術の補償が年に1回しかありません。トイ・プードルは骨折などをしやすい犬種と聞いたので、何かあったときのために手術に特化した別のペット保険にも入っています。そうすることで、手術への不安をカバーしています。

“ペット保険”という存在はご存知でしたか?

うちの子を飼い始めて1年10ヵ月くらい経ちますが、ペット保険の存在は飼う前から知っていました。友達が飼っている犬が病気になってしまい、「ペット保険に入っていればよかった」という話を聞いて、そのとき初めて「ペットの保険ってあるんだ!」と知りました。
昔、実家で犬を飼っていたのですが、そのころはペット保険がなく病気になったときの治療費で苦労していた両親を見ていました。そのようなこともあり、犬を飼うなら保険に入った方がいいと思っていたので、今回初めてペット保険に加入しました。

実際、保険金を請求してみていかがでしたでしょうか?

思ったより保険金の請求はそんなに難しくなかったです。動物病院でもらった明細書を送ればいいだけなので簡単に請求できます。一番いいのはやはり窓口で精算できることですけどね。でも、窓口精算できない代わりに後日精算することで保険料が安く設定しているので納得しています。
ただ、保険金に関して何も連絡がないことが気になりました。保険金を請求する前、金額を一応計算して請求しているのですが、ときどき思った金額と違うことがあります。何が対象で何が対象でないのか、明細のようなものを通知が来るといいですね。また、保険料がいつ振り込まれたか分からないので、その通知もあればうれしいです。

FPCのフリーペットほけんに入っていてよかったと思ったことは何ですか?

おもちゃで遊ぶトイ・プードル

うちの子は今までに誤飲で通院したり、胃腸炎で入院したことがあります。フリーペットほけんに入る前までは健康だったので保険は使わないだろうと思っていました。でも誤飲や病気になってしまい、ペット保険に入っておいてよかったとほっとしました。今も通院しているので、治療費をカバーしてもらえて本当に助けてもらっています。

ご契約者さまにとってペット保険はどのような存在ですか?

私にとってペット保険は「万が一のときに助けてくれるもの」です。ペットを動物病院でみてもらうとお金がかかるので、ペット保険に入っていないと大変な思いをしてしまいます。病気やケガもせず、掛け捨てになってしまっても、ちょっとご飯を食べに行った程度と思える金額で保険に入れて、なおかつ万が一のときに補償してくれるのがペット保険だと思っています。ペットにとっても私にとっても、なくてはならない存在ですね。

FPCのフリーペットほけんへの加入を検討されている方にメッセージをお願いします。

犬がかわいくて飼ったけど、いざ病気になって困っていた友達がいました。誰も病気になると思って飼うわけではないので仕方がないですが、ペットも人間と同じように突然病気やケガをしてしまうということを考えておかないといけないと思います。
動物病院での治療費は何十万もかかるときがあります。家計が苦しくてなかなか動物病院に連れていけず、家族同然のペットを救えないという状況を見ると切なくて仕方がありません。治療を受けさせてあげることができなければずっと痛い思いや苦しい思いをさせてしまいますし、もっと早くに動物病院へ連れて行ってあげていればペットも苦しまなくて済むはずです。家族ならペットも人間と同じように、もしものときに備えて準備をしないといけません。
“病気やケガをしたとき辛いのはペット”私はそう思って、ペットを飼ったときペット保険に絶対入ろうと決めていました。いろいろなペット保険を調べて、それぞれの資料も取り寄せ勉強もしました。ペットを飼うなら、かわいいだけではなく苦しいときも一緒にいてあげないといけません。ペットを助けられるのは飼い主だけです。ペットに合った保険は何なのか、自分で勉強したうえでペット保険を選んでもいいと思います。最初から保険料が高いペット保険に入らなくてもいいので、迷っているならペット保険に入っておいた方がいいですよ。

※掲載内容は、FPCのお客さまアンケートへの回答に基づくもので、お客さまの確認と同意を経て掲載をしています。
※掲載内容はすべて、アンケート実施当時のお客さま個人の主観、感想に基づくものです。保険商品の内容の全てが記載されているものではありません。
また、その後の保険商品の追加や改廃、商品改定による保険料の変更などにより、現在の保険の内容はアンケート実施当時の内容と異なることがございます。
現在の保険の内容に関しましては、必ず「保険商品のご案内」ページや重要事項説明書にてご確認ください。