お客さまの声（大原 智代さま（大阪府在住））
捻挫や誤飲などのケガにも保険を利用。加入前は保険を使うとは思わなかった
- ご契約者
- 大原 智代さま（大阪府在住）
- ご加入のペット
- トイ・プードル（1歳／男の子）
数あるペット保険の中からFPCのフリーペットほけんを選んだ理由を教えてください。
私はトイ・プードルを飼っているのですが、その子はブリーダーさんから迎え入れました。そのとき、ブリーダーさんから勧められたものがFPCのペット保険でした。ペット保険に加入するのは初めてだったのですが、実際に入って利用してみて、保険料が高すぎないので無理なく継続できています。補償割合50％と保険料も見合っていると思いますし、通院・入院・手術をバランスよく補償しているので満足です。今までに何度か通院したことがありますが、うれしいことに入院や手術はしたことがありません。でもいつ何が起こるが分からないので、FPCのペット保険に入っておこうと思います。
“ペット保険”という存在はご存知でしたか？
ペットを飼ったことがなかったので、飼う前にペットを飼っている友達にペット保険について教えてもらいました。ペット保険に入っている友人だけでなく、ペット保険に入っていない友人にも話を聞いたのですが、やはり“ペットにかかる治療費は高くなる”ということだったので、高額な治療費がかかってしまっても大丈夫なように、ペットを飼ったらペット保険に入ろうと思っていました。FPCのペット保険に決めたきっかけはブリーダーさんに勧められたからですが、いいペット保険に出会えてよかったと思っています。
実際、保険金を請求してみていかがでしたでしょうか？
FPCのペット保険は、動物病院でもらった明細書を送れば保険金を請求できます。初めは通院するたびに送っていたのですが、何度か通院してからまとめて保険金を請求するようにしています。1ヵ月ごとに送ればいいそうなので、まとめて請求できて楽だなと思います。それに、請求後も30日以内に保険金が振り込まれるので対応も早くて助かりますね。
FPCのフリーペットほけんに入っていてよかったと思ったことは何ですか？
うちの子の場合、環境が変化したからか迎え入れたときにケンネルコフなどの病気をしてしまいました。そのときはすでにペット保険に入っていたので、治療にかかった費用はそんなに負担にならずに済みました。それからは胃腸炎や皮膚病などで思いのほか動物病院に通院することになったので、ペット保険に入っておいてよかったと思います。また、うちに来て間もないときにベッドの上で飛び回って捻挫したり、ペットボトルのキャップを誤って飲んでしまったこともありました。病気だけでなく、ケガにも対応してくれるので、もしものときに安心ですね。今はときどき耳をかゆがることがありますが、おかげさまで元気にしています。
FPCにもっとこうしてほしい点はございますか？
保険料も補償内容も特に不満はありません。ただ、しいて言うなら今は補償割合が50％のみしかないので、他のペット保険のように70％や100％などもあれば選択肢が広がっていいと思います。もし大きな病気やケガをしてしまったとき、50％だと負担が大きくなりますよね。それを防ぐためにも大きな補償割合があればなおうれしいです。
FPCのフリーペットほけんへの加入を検討されている方にメッセージをお願いします。
私にとってペットはわが子同然です。ペットを飼っている方のほとんどは私と同じようにペットをのことを大切にしていると思います。家族の一員でもある、かわいいペットを守るためにはやはりペット保険に加入しておくことをお勧めします。ペット保険に入っていればちょっとした症状でも動物病院に連れて行きやすいですし、もし大きなケガや病気をしたときも治療費の負担が少なくて済むので安心です。
「ペット保険に入っても、動物病院に一度も行かないなら保険料がもったいない」「今までに特に病気やケガをしていないし、ペット保険に入らなくてもいいかな」と考えて、ペット保険への加入を躊躇している方もいるでしょう。私もそんなに動物病院へ連れて行くことはないだろうと思っていましたが、今までに何度もFPCのペット保険を使わせてもらっています。人間にも保険があるように、ペットにも保険があった方が安心ですよね。かわいいペットを守るためにも、万が一の備えをしておくことは大切なことではないでしょうか。
※掲載内容はすべて、アンケート実施当時のお客さま個人の主観、感想に基づくものです。保険商品の内容の全てが記載されているものではありません。
また、その後の保険商品の追加や改廃、商品改定による保険料の変更などにより、現在の保険の内容はアンケート実施当時の内容と異なることがございます。
現在の保険の内容に関しましては、必ず「保険商品のご案内」ページや重要事項説明書にてご確認ください。
