電話 0120-56-3912(サンキューワンニャンと覚えてください。)
受付時間 平日10:00〜17:00
  1. ペット保険のFPC
  2. お客さまの声
  3. お客さまの声(松村さま(兵庫県在住))

お客さまの声(松村さま(兵庫県在住))

カラーをつけているウェルシュ・コーギー

診断書が必要な他社と違い、明細書だけで請求できるので簡単

ご契約者
松村さま(兵庫県在住)
ご加入のペット
ウェルシュ・コーギー(8歳/女の子)

数あるペット保険の中からFPCのフリーペットほけんを選んだ理由を教えてください。

他の保険会社もいろいろと比較して検討したのですが、他より保険料が安かったのでFPCのフリーペットほけんに決めました。実は、以前違うペット保険に加入していたのですが、その保険会社は年齢が上がるといきなり金額が増えるようになっていました。でも、FPCの保険料は年齢が上がるにつれ急激に値上がりすることがなく、金額が変わる回数も少ないうえ、ゆるやかに上がっていくので無理なく継続できます。保険料も安く50%補償してくれるので、FPCの保険に変更してよかったと思います。

   

実際、保険金を請求してみていかがでしたでしょうか?

明細書を送るだけで保険金請求の手続きができるので簡単ですね。以前入っていたペット保険は動物病院から診断書をもらわないと保険金を請求できなかったのでめんどうでした。それに、私が利用している動物病院は有名な先生がいらっしゃるところで、重い病気やケガをした動物を診ていることが多く、診断書を書く時間がなかなか取れなかったので大変でした。でも、FPCのフリーペットほけんは動物病院からもらった明細書を送るだけでいいので簡単に保険金を請求できて助かります。

FPCのフリーペットほけんに入っていてよかったと思ったことは何ですか?

うちの子は今までに重い病気をしたことがなかったのですが、この前乳腺腫瘤という病気になってしまい手術をしました。そのときはすでにFPCのフリーペットほけんに加入していたので、かかった治療費が多少返ってきたおかげで出費が抑えられました。ただ、3か月後にまた乳腺腫瘤になってしまい手術をしたのですが、FPCのフリーペットほけんの手術の限度回数は年に1回のみ対象ということで補償対象にはなりませんでした…。なので、保険料がもう少し高くなってもいいので手術の限度回数が2、3回とかに増えればうれしいです。

ご契約者さまにとってペット保険はどのような存在ですか?

病気やケガをしないことが一番ですが、意外と思いもよらないことで通院が必要になってくることがあります。うちの子も冬に散歩をしていて枯れた草の茎で目を傷つけてしまいケガをしたことがありました。治っているかどうか通院のたびに角膜の検査をし、その都度治療費がかかり「これはペット保険に入っていないと出費が大変だな」と感じたことがあります。
ペットは軽いケガでも定期的に通院が必要になってきます。交通事故のような気を付けていれば避けられるケガもありますが、うちの子のように普通に生活している中で起こってしまう避けられない事故もあります。交通事故だけでなく、軽いケガでも検査をしたら1万、2万とかかることがあるので、ペット保険はペットを飼ううえでなくてはならない存在ではないでしょうか。いつどのように病気やケガをするか分からないので、ペット保険に入っておいた方がペットにとっても飼い主にとってもいいと思います。

FPCのフリーペットほけんへの加入を検討されている方にメッセージをお願いします。

昨年、実家の犬が病気で亡くなり、重病だったので3ヵ月の治療で50万くらいかかりました。その子はペット保険に入っていなかったので、かかった治療費を全額負担して支払いました。病気にならず保険を使わないことを思うとペット保険に入るのはもったいないかもしれません。でも、私の実家の犬のように急に病気やケガをしたときのことを考えると、ペット保険に入っておいた方がいいと思います。何かあったときに何もしてあげられないのはペットがかわいそうです。治療費のことを考えて治療をためらってしまい、早く治療を始めていたらよくなっていた病気も治療が遅れると悪くなってしまうこともありますからね。やはりペットの治療にはある程度の費用がかかりますので、飼い始めたときから定期的にペット用に貯金するか、貯金をしないのであればペット保険に入るといった備えをしておかないと急な治療費の出費で家計が苦しくなってしまいます。お金に余裕があるのなら別ですが、そうでないなら治療を受けるたび自分の財布と相談しないといけなくなりますから…。そう考えると、自分で貯められない方はペット保険に入っていた方がいいのではないかと思います。
それに、この病気なら大丈夫だけど、この病気には弱いなど、犬種によってなりやすい病気があるでしょう。その病気によって治療費が安いか高いかは動物病院で治療してもらわないと分かりませんが、なりやすい病気のための治療に備えるのも飼い主の役目だと思います。ペットを育てるのは結構お金がかかるので、病気やケガでかかった治療費はペット保険でカバーする方がいいのではないでしょうか。

※掲載内容は、FPCのお客さまアンケートへの回答に基づくもので、お客さまの確認と同意を経て掲載をしています。
※掲載内容はすべて、アンケート実施当時のお客さま個人の主観、感想に基づくものです。保険商品の内容の全てが記載されているものではありません。
また、その後の保険商品の追加や改廃、商品改定による保険料の変更などにより、現在の保険の内容はアンケート実施当時の内容と異なることがございます。
現在の保険の内容に関しましては、必ず「保険商品のご案内」ページや重要事項説明書にてご確認ください。