お客さまの声(恵子さま(福岡県在住))

誤飲で治療費10万円。保険でカバーできてよかった
- ご契約者
- 恵子さま(福岡県在住)
- ご加入のペット
- キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル(4歳/男の子)
数あるペット保険の中からFPCのフリーペットほけんを選んだ理由を教えてください。

FPCのペット保険はワンちゃんを迎えたペットショップで勧められて加入しました。前に飼っていた犬はペット保険に入っていなかったので、FPCが初めてのペット保険になります。FPCのペット保険に入ってもう4年ほどになりますが、何度か治療費をカバーしてもらえて本当に助かっています。通院だけでなく、手術も入院も補償してくれるのでありがたいですね。
ただ、もともとお手頃な保険料だということは分かりますが、やはり保険料が上がると負担だなと感じることがあります。他社に乗り換えた方がいいのか悩みますが、FPCの保険料が上がるにつれて補償割合も70%くらいに上がってくれたらさらに安心して継続できるだろうなと思いました。
“ペット保険”という存在はご存知でしたか?
ペット保険の存在はCMで知っていました。初めてペット保険のCMを見たとき、「ペットの保険もあるんだ!」と驚いたことを覚えています。ペットを飼われている中でも、まだペット保険があることを知らない方や、ペット保険があることは知っているけど加入していない方も多いのではないでしょうか。私は新しくワンちゃんを迎えるにあたり、ペットショップで勧められてFPCのペット保険に入りましたが、誰かに勧められなくても「ペット保険はペットを飼う上で必要なもの」と意識して、もっとペット保険に関心を持たなければいけないなと思いました。
実際、保険金を請求してみていかがでしたでしょうか?
FPCのペット保険は、動物病院にもらった明細書と保険証券のコピーを送るだけでいいので、保険金の請求が簡単にできます。以前、保険金の請求についてコールセンターに問い合わせをしたことがありますが、保険金の振り込みは請求してから30日かかると教えてもらいました。どれが補償の対象なのかなど、審査をするため30日程度かかるそうです。
また、そのときにフィラリアなどの予防薬は補償対象外と聞きました。予防は毎年していることなので、できれば予防薬も補償対象になってほしいです。
FPCのフリーペットほけんに入っていてよかったと思ったことは何ですか?

飼い始めて2年目くらいに、針かなにかを間違って飲み込んでしまって手術や入院をしたことがあります。それまでは病気やケガで動物病院を受診したことがなく、いきなり手術と入院が必要になり慌てました。そのときは手術や入院、通院など完治までに10万円くらいかかりましたが、FPCのペット保険に入っていたおかげで全額負担せずにすんだので本当に助かりました。誤飲のほかにも胃腸炎や外耳炎などで通院をするようになったのですが、かかった治療費をFPCのペット保険でカバーできたのでよかったです。
ペットも病気やケガをしたとき、動物病院を受診すると人間と同じく治療費がかかります。場合によっては人間以上に治療費がかかることだって…。高額な治療費がかかってくることを考えるとペット保険に加入しておいてよかったと思いますね。
ご契約者さまにとってペット保険はどのような存在ですか?
私にとってペット保険は「とても大きな存在」ですね。正直、加入前まではペット保険には入らなくても特に不便はないと思っていました。でも実際、高額な治療費がかかる手術や入院などをしたとき、私の中でペット保険の存在が大きなものへ変わりました。今では人間と同じく、ペットにも保険があってよかったと心から思います。
FPCのフリーペットほけんへの加入を検討されている方にメッセージをお願いします。
私は「ペットは家族と同じなので大切にしてほしい」と日ごろから思っています。食事や散歩、周りの環境を整えるなど、ペットを飼ったらきちんと世話をすることは当たり前です。もちろん、ペットの体調が悪くなったら動物病院に連れていくこともその一つ。治療費のことを気にして動物病院に行かない方も中にはいらっしゃると思います。でもそれはペットに辛い思いをずっとさせることになってしまいますよね。ペット保険に入ることで、治療費を気にせず積極的に治療を行い、早期発見・早期治療につながればうれしいです。
※掲載内容はすべて、アンケート実施当時のお客さま個人の主観、感想に基づくものです。保険商品の内容の全てが記載されているものではありません。
また、その後の保険商品の追加や改廃、商品改定による保険料の変更などにより、現在の保険の内容はアンケート実施当時の内容と異なることがございます。
現在の保険の内容に関しましては、必ず「保険商品のご案内」ページや重要事項説明書にてご確認ください。