犬・猫のペット保険ならFPC
充実の補償内容・お手頃な保険料
受付時間 平日10:00〜17:00
よくあるご質問・お問い合わせ
ご契約者さま向けご案内
無料資料請求
ネットからお申込み
はじめてのペット保険
商品のご案内
犬の保険の選び方
猫の保険の選び方
お客さまの声
保険金のご請求
無料資料請求
ネットからお申込み
0120-56-3912
タップすると電話でお問い合わせできます
FPCのペット保険
はじめてのペット保険
商品のご案内
犬の保険の選び方
猫の保険の選び方
お客さまの声
保険金のご請求
お問い合わせ
よくあるご質問・お問い合わせ
新規書面申込みの方へ
クレジットカード新規登録
ご契約者の方へ
住所等変更・改姓のお手続き
クレジットカード更新・再登録
ご契約者さま向けご案内
会社概要
会社情報
重要事項説明書、約款・特約
ペット保険のFPC
猫の病気事典
けいれんする
けいれんする
けいれんする
症状の傾向
猫のけいれんは突発的に起こるものと、何らかの病気の末期症状として現れるものがあります。突発的なけいれんの場合は、中毒などが疑われます。猫は人間よりも薬物への耐性が弱く、人間にとっては少量でも体の小さな猫にとっては中毒を起こすのに十分な量になる可能性が高いです。末期症状としてけいれんを引き起こす病気には、腎不全や尿毒症などが挙げられます。単純に寒さで震えているだけの可能性もあります。毛布などで暖かくしても震えが止まらなければ、何らかの病気を患っている証拠です。
発見方法・対策
元気だった猫が急にけいれんを起こしている場合は中毒やてんかんも疑われます。中毒物質によっては命の危険を伴うものもありますので、速やかに動物病院へ連れていきましょう。猫にとって有害なものを与えず、猫の手の届く場所での保管はやめましょう。犬ほど何でも口に入れようとはしませんが、殺鼠剤に触れた鼠を咥えたり、有害物質が体毛に付着した状態でグルーミングすることで有害物質が体内に侵入してしまいますので、注意が必要です。病気の末期症状である場合は、既に何らかの症状が現れているはずなので、けいれんが出るほどの末期状態になる前にそれに気づいて病院へ連れて行きましょう。
考えられる病気
上皮小体機能低下症
上皮小体機能亢進症
熱中症
一覧に戻る
※こちらに掲載している情報は、十分に検討・確認した内容となりますが、その正確性、安全性、有用性などについて何ら保証するものではありません。 コンテンツのご利用により、直接または間接であるかを問わず、万が一何らかの問題、損害・損失が発生した場合でも、弊社は一切の責任を負いかねます。コンテンツのご閲覧・ご利用等にあたっては、お客さまご自身の責任において行っていただきますようお願い申し上げます。 特に、実際にどのような治療を行うかは、ペットの状態・種類等はもちろん動物病院の方針等や獣医師の考え方等によっても異なりますので、あくまで参考情報としてご利用ください。
このページの先頭へ